秩父札所十三番めのお寺慈眼寺

慈眼寺公式サイト。供養と祈願で家族の安心とのんびりを支援するお寺
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埼玉県秩父地域に点在する34カ所の観音霊場

目のお寺で有名な慈眼寺です

 

 

寺院概要

名称 秩父札所十三番慈眼寺
由緒 ハケノシタ慈眼寺略縁起

 太古の昔、日本武尊が東国征伐の折、当地に立ち寄りました。このとき当初に御旗を立てさせたことにより、当山は、旗の下と云い、ハケノ下と呼ぶようになりました。

 当寺草創以前より、この地は、佛様の意にかなう、霊地でありました。
 月白く風清き夕は必ず紫雲下り、雅の音声満ち、天より曼荼羅華をふらし、瑠璃摩尼等の瓔珞が輝き、笛や琵琶、太鼓、法螺の声澄み渡っていました。諸々の菩薩が、それを歌詠讃歎したので、人びとは壇の下とも云いました。

 あるとき、音楽響き渡り、妙なる音が清らかに聞こえてきました。夜が明けてみると、観音様が、その尊容巍然と岩の上に在していました。里人、皆たいそう感激し、永く此の地に止まって、衆生済度たまわらんと強く願いました。信心の郷民は土木を運び、富ある居士は、財宝を投げ打って、力を合わせたので、観音堂は、たちまちに完成しました。

開闢の日にあたって、一人の僧おいでになりました。ご本尊様を深く礼拝して申しました。
「この尊は正しく行基の彫刻なり。此の地有縁の像なれば、侘邦より飛び来たりたまえり。謹んで供養したまえ。」
云いおわって、忽ち其の姿を消してしまいました。そのお方は、行基菩薩その人でした。

 時を経て、文暦元年(1234)、秩父札所が創設されました。

 文明18年(1486)に秩父市宮地曹洞宗広見寺二世東雄朔法大和尚を御開山として迎え、曹洞宗慈眼寺が開かれました。
 数多くの霊験を今に伝え、昨今でも、観音様のお導きにより此の寺に訪れる人は、後を絶ちません。
 薬師様の霊験により眼病平癒、お地蔵様の霊験により、子宝に恵まれたといった、ご利益に預かる方々のお礼参りの方も大勢参詣になります。


御詠歌 御手に持つ、蓮の箒残りなく、浮き世の塵をハケノ下寺

この歌の意は、観音様の御手に持ちたもう未敷蓮華を、一切衆生の罪障の塵芥を掃除する箒である詠じ、当山の俗称がハケノ下と云うにあわせて、世の人の詠じたものです。

 未敷蓮華をお持ちになっているのは、衆生の心の中にある未だ開いていない、妙法蓮華のつぼみを必ず開かせましょうと言う観音様の誓願を表しています。

この観音様を常に念じ、恭しく礼拝する人びとに、浮き世の塵を残すことなく掃き捨てて、無垢清浄の光が現ずること、疑いありません。

歴史・沿革 文歴元年(1234年)秩父札所観音霊場は、十三人の権者により開創されました。

観音堂として、近隣の人たちに守られてきましたが、文明4年(1486年)広見寺二世東雄朔法大和尚により、開かれました。

幾多の火災に遭うも、伽藍を維持してきました。

明治11年、秩父大火により、経蔵を残し他の建物は焼けてしまいました。

ご本尊様他いくつかの仏像は、住職らが運び出し難を逃れました。

現在の観音堂は、その後20年かけ明治34年に完成しました。

歴代住職
住所 埼玉県 秩父市東町26-7
最寄り駅 秩父鉄道御花畑駅
道順 秩父鉄道御花畑駅より徒歩1分
西武鉄道西武秩父駅より徒歩5分
電話番号 0494-23-6813
メールアドレス
受付時間 08:00 ~ 17:00
定休日 年中無休
駐車場 駐車場あり
 
御朱印時間
 
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2017.05.27 Saturday